イグサの香りでリラックスさせストレスを和らげる。
●イグサは織機(はた織り機みたいの)と言う機械で40分位かけて一畳分編んでいるそうです。ゴザを編む経糸は一畳あたり136本(2m8cm)の糸が使われ糸にも綿糸・麻糸・マニラ麻などがありマニラ麻で編まれた表(ゴザ)が一番よいとされていますがその他にも重さやイグサの種類によっても異なります
●イグサは多年生植物で茎は針金状で約1.6m程の長さまで成長し葉はありません。
●畳表に使うところは。丸い茎で先端と根を切り落とした真中の良い所です。
●田植えは寒中で真夏に刈り取ります同時に色素保護を行う為泥染めを行います。
●イグサの表皮には気孔があり中身はフカフカした「なかご」又は「灯芯」と言われるスポンジ質です。ここで吸・放湿が行われ快適感が生まれます。
●上質イグサは表皮も丈夫で中身も充実し沢山の空気が含まれる為、程よい弾力性が生まれ、又、二酸化窒素を吸収し室内の空気をきれいにする機能も生まれます。
●畳表1枚に通常品で、イグサを約4000~5000本、最高級品には6000~7000本使用します。
イグサに、O157抗菌性があることを、八代工業高等専門学校の研究グループが発見!
イ草を粉末(イグサ食品と同じ)にして水に溶かした抽出液を使用し、実験をした結果、
病原性大腸菌O26、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌などでも、イ草に抗菌性があることが分かった。
研究グループはイ草がアルコールや甘味料の製造に欠かせない酵素「グルコアミラーゼ」の
培養基質に適していることも確認。