ひろちゃんのりちゃんの畳カビ対処方法
カビの発生する3原則は温度、湿度、栄養となります。この3原則の1つをなくせばカビは繁殖しにくいのですが、 栄養をなくすことは無理ですので温度または湿度を下げることとなります。カビは湿度(75〜100%)が25℃の場合で、 湿度が66%を超えると、良くカビが繁殖しますので梅雨時期はお部屋に湿度計を置いて湿度を下げるようにしてください 65%ではカビの菌糸の成長は遅くなり成長がおさえられます。

予防法としては掃除をすること、換気をする(雨の日にはだめです)ことが一番です。 とくに空家のアパート等は注意が必要です。一般家庭でカビが生えやすいところは北側の部屋で日が当たらず風通しの悪い場所や 水蒸気を出すお風呂や台所の近い畳部屋は注意が必要です。

家庭での、カビの防除の仕方としては、晴れた日に窓を開けてください。 カビの生えている量にもよりますが、まず、消毒用エタノール等で畳にかるく散布し乾いたらブラシ等で 畳の目に沿って軽くこすり落とし掃除等で掃除してから雑巾にエタノールをしみこませてふいてください。このとき手に かからないようゴム手袋をしましょう。
きれいになったら、、防カビ剤をして予防し乾燥させます。その他の方法としては外に畳を干すとか大型の除湿機を使用し 水分を取ってあげると効果的です。できれば梅雨時期は除湿機をつけておいたほうが良いと思います。

あっそれと、アルコール消毒も何度もやればよいとは限りません水分を含んでいますので最小限にしてください

その他の方法として強制換気・畳乾燥機、などを使用して湿気を溜めないようにする方法や、室内の家具の裏・隙間も、 風が通るように、工夫したり押入れの中も空気が通るように、すのこなどを下面に敷くと良いでしょう。また、本なども 陰干しして乾燥してください。

毎年カビでお困りの場合は和紙畳(撥水加工あり)やナイロン系畳表もありますので替えてみるのもよいでしょう。

どうしてもだめな場合は専門業者(ハウスクリーニング等)に頼むほうが、良いでしょう。